<医療法人社団 康明会> 小宮メディカルクリニック/小宮介護予防リハビリテーションセンター














肥満は糖尿病高血圧心筋梗塞などの成人病の原因になります。 ぜひ肥満を解消してください。

そういわれるとピンとくるのが運動による減量法
水泳?ジョギング?自転車?ウォーキング?

運動は数限りなくあります。でも運動だけで減量するのは容易くありません。
カロリ−を消費するために「きつい運動を長く続けること」は非常に難しいからです。


それでは減量法を効率よく、成功させるには一体どうしたら良いのでしょうか?


雑誌やTVなどで紹介されている「飲めばすぐやせる!」や「2週間で5kgの減量ができる!」などという魅力的なうたい文句のモノを目にします。実際にそのような劇的な効果を得て減量に成功しても、その後にリバウンドをしてしまうと元も子もありません。


減量をするには原則があります。


その原則に従っていれば減量に成功し、その後のリバウンドも防ぐことが可能です。


〜ダイエットの原則〜

  • 摂取カロリ−を消費カロリ−よりも減らすのが大原則


  • 減量の基本は単純です。入ってくるカロリ−よりも、出ていくカロリ−を増やす・・・
    つまり、カロリ−を赤字にすれば良いのです。体脂肪1kgは約7000kcalです。
    ですから、7000kcalを赤字にすれば体重が1kg減るということになります。

    摂取カロリ− < 消費カロリ− → 赤字 → 減量

    【例】
    1日摂取 2500kcal → 1800kcal 
    (2500−1800=700kcal)
    700kcal × 10日 =7000kcal → 理論的には10日で
    1kgの減量となります

  • 運動だけでやせるのは、ほとんど不可能


  • 食事をそのままにして、運動だけでやせようとした場合、一日で700kcal消費するには、ジョギングなら1時間半、自転車なら2時間半ほどこぎ続ける必要があります。これは非常に激しい運動なので運動選手でないかぎり継続して、その運動だけで減量するのは不可能といえます。

  • 生活習慣の見直しが必要


  • 減量をするには「よく身体を動かして、腹七分目に食べる」のがコツとなります。
    こんな簡単なことが、なかなかできないのは「生活習慣」のため。
    生活習慣を見直してみましょう。